Catch

Shake Out
世界最大規模の地震防災訓練・シェイクアウト
The Great Japan ShakeOutは、米国カリフォルニア州で生まれた一斉防災訓練『ShakeOut(シェイクアウト)』を広く日本に普及させるため、訓練に必要な学習資料やパンフレット、イベントの情報、各地で行われたシェイクアウト訓練の告知や報告を取りまとめているサイトです。
Shake Out

number of registrants日本シェイクアウト
参加登録者総数

2023
561,482
2022
4,767,623

Let’s participate in the trainingシェイクアウト訓練に
参加しよう

京都府
八幡市シェイクアウト訓練 2023年06月15日 10:00~ 実施
富山県
シェイクアウトとやま2023 2023年09月01日 10:00~ 実施
新潟県
新潟大学シェイクアウト訓練 2023年06月16日 13:00~ 実施
宮城県
仙台市シェイクアウト訓練 2023年06月12日 09:45~ 実施
群馬県
終了しました
わんこtoシェイクアウト 2023年04月16日 14:30~ 実施
千葉県
終了しました
東庄町シェイクアウト 2023年03月13日 11:00~ 実施
山梨県
終了しました
富士河口湖町シェイクアウト 2023年03月11日 13:00~ 実施
静岡県
終了しました
三島市シェイクアウト訓練 2023年03月10日 10:00~ 実施
東京都
終了しました
北区シェイクアウト 2023年03月10日 10:00~ 実施

さらに詳しく知りたい方へ導入にあたって気になる
ポイントを
詳しく解説します。

Question and AnswerシェイクアウトQ&A

「事前登録」の意味がよく分からないので詳しく教えてください。
「事前登録」には2つの意味があります。1つは登録者の主体的な行動を促すことです。強制的に参加させるのではなく被害想定や学習資料が掲載されたホームページを通して「自らの意思で」登録作業を行っていただくことが、防災の啓発につながるためです。 もう1つは登録者の人数・内訳を明確にするためです。本会では、アメリカ本部事務局の定めた区分けに従って登録者数を数えています。会場に集まった方をカウントするのではなく、事前に意思表示された方の数をカウントします。 事前登録が行われていない場合は例えどんなに「参加者」が多くても、明確な根拠に欠けるため、本会では人数としてカウントしていません。
シェイクアウトを主催する場合にシェイクアウト提唱会議に支払う費用はありますか。
シェイクアウトを主催するにあたって本会にお支払いいただく費用はございません。 ただし、ホームページ作成や登録者受付フォームの作成等を依頼される場合のみ、実費分をご請求させていただいております。詳しくは事務局までお問い合わせください。 今後、認定基準の修正に伴い、費用について変更させていただく場合がございます。
シェイクアウトの名称、ロゴマーク、画像等は自由に使ってもよいのでしょうか。

現時点では、名称利用に特別な規定はございません。しかしながら、本会ではシェイクアウトに一定の基準(こちら)を設けており、原則としてこちらを満たしていただいた訓練を正式な「シェイクアウト」として扱っております。やむを得ない事情により、この基準が満たせない場合は名称の利用を認めておりますが、今後認定基準の修正に伴い、名称利用を制限させていただく場合もございます。
画像につきましても同様に、原則として認定基準を満たした訓練主催者に対して使用を許可しておりますが、現時点では名称利用のみの場合も許可しております。

ShakeOutはどこが実施しているのですか。主催者は誰ですか。

ShakeOutは主に自治体が中心になって実施しています。従って主催者は自治体がほとんどです。本会はShakeOutについて提唱し、認定基準を設けて適切なシェイクアウト訓練の実施をサポートする、学習資料を提供する、ホームページ等で広報を行う等の活動を行っています。

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