- 2012/04/09
- 国内初シェイクアウト訓練(3/9千代田区)の写真を公開します
- 2012/04/09
- 内閣府中央防災会議資料に「シェイクアウト」が明記
- 2012/03/22
- ホームページ更新のご案内
- 2012/03/09
- 訓練参加希望者数が本日9時現在で25,441名となりました。
- 2012/03/05
- 東日本大震災1周年シンポジウム『東京湾北部地震時の帰宅問題を考える』
[ShakeOut(シェイクアウト)]は2008年、防災関係者らの発案でスタートした米国最大の防災訓練です。2011年10月20日に、米カリフォルニア州全域とオレゴン州、ネバダ州などで行われた『The Great California ShakeOut』には過去最高となる計950万人が参加しました。
シェイクアウト訓練の特徴は、様々な人たちが様々な場所で、最新の地震研究データによる災害シナリオに基づき、同時に訓練を行う点にあります。『The Great California ShakeOut』はお店や学校、オフィスビル等で同時に訓練が行われました。このうち主な会場となったロサンゼルスのスーパーマーケットでは、揺れがあったという想定で店内にいる店員と客が一斉に身を屈めるという訓練が行われました。
シェイクアウト訓練の参加者は、地震災害発生時にとても重要な、ですがシンプルな「安全行動の1-2-3」をとります。米国の訓練ではこの行動は「Drop(姿勢を低く!),Cover(体・頭を守って!),holdon(揺れが収まるまでじっとして!)」と呼ばれ、小さな子供から大人まで誰でもできる基本的な安全行動として知られています。

シェイクアウト公式パンフレット冊子を配布しています。
ご希望の方は参加申込みの際「登録の理由」に必要部数と送付先をご記入ください(お申込みからお届けまで数日かかります。ご了承ください)。また「訓練に向けて」ページからPDFファイルをダウンロードすることができますので、ご活用ください。
『The Great California ShakeOut』では、多くの人に関心を持ってもらうためのアニメーションが作成され、広く公開されています。
2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震は、日本の防災訓練を改めて見直すきっかけとなりました。従来の行政主導による動員型の防災訓練をさらに発展させ、行政と住民、専門家、ボランティア等が共同して企画・運営する協同参加型の訓練を目指すうえで参考とされたのが米国のシェイクアウト訓練です。
2012年1月、林春男・京都大学防災研究所巨大災害研究センター教授、平田直・東京大学地震研究所地震予知研究センター教授ら日本を代表する防災研究者を中心に「効果的な防災訓練と防災啓発提唱会議(略称:ShakeOut提唱会議)」が結成され、2012年3月9日に千代田区で学校・企業等の参加による国内初の日本版シェイクアウト訓練が実施されました(訓練報告は千代田区防災課ホームページをご覧ください)。
- 東京大学地震研究所 http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/
- 京都大学防災研究所 http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/web_j/index_topics.html
- 災害救援ボランティア推進委員会 http://www.saigai.or.jp/

